サービス - 企業変革 データ分析 業績改善 株式会社霧海風

Serviceサービス

企業構造の在り方を変える
3テーマ

課題の創造から始める、
数字で語る企業変革

戦略立案

  • 統計を用いた課題発見
  • 物語のデータ分析
  • 事業の財務計画の策定
  • 新規事業/ビジョンの立案

経営管理

  • 原価の捉え方組立
  • 捨てるKPIの設計
  • PDCAの仕組み構築
  • 投資の意志決定

業務改革

  • 需要予測の在庫適正化
  • impact重視の業務改革
  • 製造の生産管理
  • 調達品のコストダウン

霧海風の強みが特に発揮される
企業変革の厳選6サービス

戦略立案

  • 1統計を用いた課題発見
  • 2物語のデータ分析

経営管理

  • 3原価の捉え方組立
  • 4捨てるKPIの設計

業務改革

  • 5需要予測の在庫適正化
  • 6impact重視の業務改革
image:サービス

戦略立案

1統計を用いた課題発見

検定や回帰分析などの統計技術を用いて、今まで見えていなかった課題の発見や仮説を検証し、成果に繋がる示唆を獲得

特徴・成果例・解決する課題
【特徴】

ビジネス成果と統計の融合 / 一段階上の科学的な意思決定 / 新たな課題の発見

【成果例】

新しい課題の発見、仮説の検証、成果に繋がる示唆、各種定量効果

【解決する課題】
  • 既存のデータ分析では示唆が得にくい
  • 一段階上の科学的な意思決定をしたい

2物語のデータ分析

データを様々な視点や切り口で観察し、全体と現場の事業繋がりの物語をイメージした分析により、成果を上げる示唆を抽出

特徴・成果例・解決する課題
【特徴】

グラフを物語で読解 / 違いが見える切り口の適用 / 簡潔なデータ理解・グラフの描写

【成果例】

事業繋がりの物語がある示唆、グラフの魅せ方や切り口、データを見える文化の醸成、各種定量効果

【解決する課題】
  • 数値の海で何を分析したらよいかわからない
  • データ分析と成果創出が繋がっていない気がする、データを見る文化を作り上げたい

経営管理

3原価の捉え方組立

原価の発生構造を捉えた配賦や集計の考え方をシンプルに捉え、原価から行動変化や利益を生む道筋を組立

特徴・成果例・解決する課題
【特徴】

シンプルな配賦設計 / 原価の発生ドライバー特定 / コストの可視化と試算可能化 / 儲けに向けた行動の促進

【成果例】

原価の配賦や集計の構造、行動ベースの利益確保の道筋、原価ドライバーの特定、製品の利益率

【解決する課題】
  • 原価が発生する要因が不明瞭
  • 発生要因と原価で紐づけされた管理になっていない
  • 原価集計が複雑すぎる、行動と紐づいた原価把握になっていない

4捨てるKPIの設計

過剰なKPI、目的や繋がりが不明瞭なKPIを一掃して絞り込むことで、行動が経営成果に繋がるKPIを設計

特徴・成果例・解決する課題
【特徴】

戦略・成果と現場行動の連動 / 簡潔なKPI理解 / 戦略実現へのリソース集中計測の手間・資料化の低減

【成果例】

体系的で簡潔なKPI、資料化/管理の手間の軽減、経営と現場の繋がりがあるKPI、行動量の増加

【解決する課題】
  • KPIが多過ぎる
  • KPIの取得や定義がバラバラ
  • KPI同士が繋がっていない
  • 結果と現場の行動が繋がる/見える化したKPIを運用したい

業務改革

5需要予測の在庫適正化

サプライチェーンの業務知見と共に、需要を予測する時系列モデルを導入することで、体系的に在庫量を適正化し、キャッシュ創出

特徴・成果例・解決する課題
【特徴】

サプライチェーン全体の思考 / 統計モデルで需要の近未来を予測 / システム導入前にエクセルで試算 / 持続的な適正化でROICの向上

【成果例】

製造サプライチェーン全体のバランスを考慮した在庫管理の方式/需要予測モデル、原価の低減、ROICの改善、在庫の適正化による資金繰り良化

【解決する課題】
  • 在庫が減らない
  • 理由は不明だが在庫が増えている
  • 勘と経験で在庫を減らす取組みをしている
  • 1部門だけでの取組みに限界を感じている
  • ROIC経営を推進したい

6impact重視の業務改革

ITシステム導入等の手段先行ではなく、業務時間の定量インパクトが高い施策を優先した改革活動を推進

特徴・成果例・解決する課題
【特徴】

業務時間の低減インパクトに注力 / システム/生成AIの導入は効果次第 / 効果試算に向けた業務の体系棚卸 / 低減後の業務・役割の再配置

【成果例】

業務時間の低減、業務の棚卸体系化、新旧業務フロー、効率化後の役割分担像

【解決する課題】
  • 効率化しても業務が減っていない気がする
  • 業務が未体系で目途がつけにくい
  • システム導入が目的で失敗
  • 効率化後の役割分担が描けておらず成り行きとなっている

サービス提供の
基盤となる考え方

現状把握/診断

  • 財務諸表を分析して数値面の現状を把握する
  • 業務の流れを分析してビジネス活動を把握する

問題特定/問題創造

  • 問題を手当たり次第に解決する前に、問題は何かを先に特定する
  • 企業活動を前に進めるために、一見問題と思えない箇所に問題を創る

プロジェクトマネジメント

  • 期間や目標、体制を設定した活動の進捗や課題を適切に管理する
image:現状把握/診断 問題特定/問題創造 プロジェクトマネジメント
image:現状把握/診断 問題特定/問題創造 プロジェクトマネジメント

サービスの流れ

image:お問い合わせ

1.お問い合わせ

無料

お問い合わせを頂き、現状で考えられている問題や果たしたい目標をお聞き致します。

image:支援内容の擦り合わせ

2.支援内容の擦り合わせ

無料

問題解決や目標達成に向けた支援アプローチを提案し、擦り合わせします。

image:契約締結

3.契約締結

無料

見積額と支援内容に合意した上で、電子契約を結びます。

image:支援開始

4.支援開始

コンサルティングサービスの提供を開始します。