霧海風 むかいぜ
ー問題は何かを創造的に設定し、それを解決してありたい姿に近づくー
向かうべき方向や答えが明確ではない、何が問題でそうでないのかも
判断できない、という眼前に霧が深く立ち込めて(=霧海)身動きが
できずに前に進めない状態を吹き飛ばし、視界や道筋を明らかにする
風の存在となる、霧海を晴らす風となる
それが霧海風
変革の推進で道に迷われたら霧海風へ